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新潟県の南部にある十日町市。
市の中央を信濃川が流れ、丘陵に囲まれた盆地と周囲の山間地からなり、冬には2mから3mの積雪がある特別豪雪地帯です。魚沼産コシヒカリの産地として稲作が広く行われているほか、京都・西陣と並ぶほどであった織物文化があります。市の南部には日本三大渓谷に数えられ、国の名勝および天然記念物に指定されている清津峡、西部には日本三大薬湯のひとつ松之山温泉があります。

2000年代以降は、3年ごとに開催されている世界最大規模の国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の舞台になっています。越後妻有とは十日町市と津南町を含む地域の新しい名称で、地図上に存在する名称ではありません。その昔この地域が「妻有郷」と呼ばれていたことが由来となっており、日本をはじめ世界へ根付きつつあります。

十日町市の文化・自然

豪雪がもたらす、大地の恵み 越後妻有のうまいもの

  • へぎそば 香り高い蕎麦の風味 つるりとした独特のノド越し シコシコの歯ざわり へぎそば 商品一覧
  • 地酒 雪国の大自然が生む米と水 蔵人の誇りの結晶 越後妻有の地酒 越後妻有の地酒 商品一覧
  • 魚沼産コシヒカリ 十日町魚沼産コシヒカリは一粒一粒が真珠のように輝く美しい、おいしいお米 魚沼産コシヒカリ 商品一覧

妥協しないものづくり 職人達の誇り

生産者の声

生産者の声

クロステン十日町で売っているもの。
それは作り手の汗と努力の結晶であり、
十日町の広大な大地が育む命のつながり。
あなたと大切な家族が食べる物だからこそ、
私たちは真心を込めて真剣に作っています。
そんな思いもまるごと、雪深き十日町からお届けしています。
皆様の食卓が楽しい笑顔でつつまれますように。