新潟妻有の地酒
風土と蔵人の誇りが
銘酒を生む
収穫を待つ稲田。
心地よい秋風が駆けぬける頃、
新潟十日町は黄金色のさざ波と稲穂のゆれる音色に包まれます。
日本酒の香りや旨味を大きく左右する米。
蔵人たちは、毎年毎年その性質が異なるため、
1年を通して注意深くその姿を見守ります。
そして祈ります。今年も旨い酒ができますように、と。
雪国の大自然が生む米と水、そして蔵人の誇りの結晶、
新潟越後妻有の地酒をぜひご家庭で。
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「飲酒は二十歳になってから」 未成年者への酒類の販売はいたしておりません。
酒類の販売について
20歳未満の飲酒は法律により禁じられております。
20歳以上の年齢であることを確認できない場合には、酒類を販売いたしません。
(一財)十日町地域地場産業振興センターの酒類販売業免許通知書に基づき販売しております。
酒類販売管理者標識 | |
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販売場の名称及び所在地 | (一財)十日町地域地場産業振興センター 越後妻有おみやげ館 新潟県十日町市本町六の一丁目71番地26 |
酒類販売管理者の氏名 | 興野 光司 |
酒類販売管理研修受講年月日 | 令和6年10月3日 |
次回研修の受講期限 | 令和9年10月2日 |
研修実施団体名 | 長岡税務署管内小売酒販組合 |