高長醸造場(タカチョウ)
古き良き
日本人の食卓を
生産者インタビュー 味噌造り職人・高橋四美男
雪国特有の気候風土と、肥沃な大地が育んだ大豆を材料に、昔ながらの伝統の手法で作りあげた高長のみそはまろやかな天然の味と香りが魅力です。
山や川、十日町の風土も自然が作り出したものであると同時に、味噌の発酵もまた自然の仕事。創業より変わらず「杉樽蔵造り」の伝統製法を守り続けてきたからこそ、より深い味わいと芳醇な香りが生きています。
味噌づくりで最も気をつけている点は、常に目を離さず、見守る事ですね。特に大豆麹は難しいので、品質管理を徹底し、常に麹の活動具合や環境などから目を離すことなく温度管理をしています。
最近はレトルト食品等が多く流通していますが、高長の味噌・醤油・漬物は、職人たちの手作りにより手間ひまかけて作ったものですので、ぜひ皆様にはそういうものを食してもらいたいと思います。味噌など日本の食というのは世界に通じるものです。そういう日本人らしい食事をすれば、どんどん健康になれると思います。古き良き日本人の食卓。家族の笑顔と一杯の味噌汁。そういうのが我々職人にとってうれしいですね。
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